ルイがフェレット

パスタが好きで真昼にそれほど作って食べてある。レパートリーは昔ながらのナポリタンかペペロンチーノしかないけれど、その日の気分に合わせてセルフ当たりを慣れた手つきで手早く作って召し上がるのが営みとも言えます。

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今日も常に麺をゆで始めます。キッチンタイマーの電池が切れていたので、スマフォの時計効能として茹で間隔8当たりをタイマー行なう。しげしげとゆであがるのを待っていることもないので、時計が鳴り成し遂げるまで掃除をしたりしながら暮らすことに行なう。

せわしなく動いていて何となく「そういえば時計ならないな、まだかな？」なんて思いました。音響は聞こえていないのでまったく8当たり経っていないのだろうと思いながら手続を続けます。それにしてもあまりにも遅いのでは？として見てみることにしました。どうもスマフォが消音になっていたようで、弊に8当たり経過したのに登録音響がしなかったようです。

完全にゆですぎてしまった麺を見て呆然としてしまいました。いかんせんと迷ったけれど、その麺としてまだまだパスタを探ることに行なう。やっぱしナポリタンは仕上がったものの、ソフトすぎる麺は過日勉強で食べたクリーミー麺を思い出します。それほどおいしいとは言えないものでしたが、久しぶりに学生時代を思い出すこともできたので良しってください。